英語は人を笑顔にする?おもしろい格言

英語

Airbnbでお世話になったパパ(よく登場するAirbnbのハウスオーナー)の家に

おもしろい格言が飾られていたのでいくつか紹介します

英語はなんのために必要?

これは人によって異なります

ただ必ず共通していることは、「英語を通じて○○したい」というように

英語を何かのツールとして使おうとしていることです

fuwariが英語を勉強する理由

fuwariが英語を話せるようになりたいと思ったきっかけは

ずっと世界を旅することを夢に見て、旅をしながら世界中に友だちを作りたい…!

と考えたからです

英語を話せることが最終目的ではない

fuwariの日本にいた時の英語の先生(趣味で教えてくれていた)は

「20代も後半の今から海外へ留学へ行って、その目的が、

英語を話せるようになることであってはならない」

「英語はただのツールだから、それを使って何かに役立てるんだ

俺は英語でおかしなことを言っていつも人を笑わせていたい」と

よく言っていました

※もちろん翻訳家や通訳者のように英語のプロとして活動している人は別です

おもしろいメッセージ

パパの家に飾られている格言を見て、そんなことを思い出しました

今回はいくつかある格言の中から特にお気に入りを3つ紹介します





もしもレモンをもらったら、

塩とテキーラをつかめ











夕食にサラダとフルーツ、

ブドウを食べて…

よしいいぞ、ワインだ! 










どこかでワイン時間 



仕事がメインのライフスタイルではなく、人生は自分のためにある

楽しんだもん勝ち~!!!という感じが伝わってきます

自分は人生楽しんでいる!毎日楽しい!と思うだけでも

どこか幸せな気持ちになります

みんなで今できる限りの全力のライフスタイルを満喫しましょう♪



最後までお読みいただきありがとうございます

またね~~~fuwari

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