【オーストラリア・ワークアウェイ体験記】リアルなローカル生活

オーストラリア
workarwayの利用を検討中の人
workarwayの利用を検討中の人

「オーストラリアでワークアウェイって実際どうなの?」
「どんな生活ができるの?危なくない?」

そのように気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

私はワーキングホリデービザでオーストラリアに滞在中、Workawayを利用して地元の家庭で生活しました。

結果から言うと──
それは“旅”の一環で、暮らしそのものを体験する時間でした。

今日は、オーストラリアでのワークアウェイ体験を、リアルな一日の流れや不安だったことも含めて正直にお話しします。

ワークアウェイ(Workaway)ってなに?

ワークアウェイ(Workaway)とは

ワークアウェイ(Workaway)は、家の掃除や庭の手入れ、エコ活動などの手伝いをするかわりに、食事や住まいを提供してくれるホスト(受け入れ先)とつながれるポータルサイトです。利用には会員登録が必要です。年会費は下記のとおりです。

個人会員:約6,500円/年
カップル・友人などのペア会員:約9,000円/年【公式ホームページ】

利用費用

ワークアウェイは年会費のみが設定されています。登録は個人または2人でするので、会費はそれによって異なります。それ以上支払うものは何もないので、年会費を払うだけで、世界中のホストファミリーと出会うことができます。

・個人会員:約6,500円/年
・ペア会員:約9,000円/年

※登録制のため、プロフィール作成と自己紹介は丁寧に。

ワークアウェイを通して体験した現地での暮らし

オーストラリアでは、4回のワークアウェイを経験しましたが、今回はオーストラリアで初めて体験したブリスベンでのホストファミリーとの生活をシェアします。

滞在期間:2024年10月から4週間程度

オーストラリア/ブリスベン(Brisbane)でのワークアウェイ

ホストファミリー紹介

ホストファザーとクライミング
自然の中で毎朝のヨガ

最初にお世話になったのは、ブリスベン郊外に住むご夫婦と娘さん2人のホストファミリーでした。オーストラリアに到着してSIMカードや口座開設、タックスナンバーの取得、中古車の購入などやらなければならないことがたくさんあったので、4週間の滞在のうちにすべて終わらせようと思い、ブリスベン郊外という立地を選びました。

家には動物とカナダからきているもう一人のワークアウェイヤーの女性がいました。彼女は3ヶ月もこのホストファミリーと暮らしているそうで、家を案内してくれたり仕事の内容を教えてくれたりしました。

ブリスベンといっても空港から車で1時間ほどのところに位置しており、広大な敷地に、犬と鶏が元気に過ごしていました。

1日のルーティン(ホストファミリー宅)

6:30 起床
7:00 コーヒーでまったり
7:30 ホストファザーとヨガ
8:00 朝食
8:30〜12:00 農作業や庭仕事の手伝い
12:30 ランチ
午後 軽作業 or フリータイム
19:00 ディナー
22:00 就寝

※1日4〜5時間ほどの作業が基本

印象に残っていること

豪華な夕食とお話の時間

朝、昼と各自自由に食べる代わりに必ず夕飯は全員でテーブルを囲んで食べるというルールがありました。夕食は豪華で、英語を話す機会にもなるので毎日この時間がとても楽しみでした。

家族のお気に入りタコス
1人1枚、好きな具材を自由にのせて焼いたピザ。生地作りから。
ホストファザーのお気に入り

このホストファミリーは基本的に毎日ホストファザーが私の面倒を見てくれました。毎朝、オートミールとリンゴを鍋で煮て朝ご飯を作ってくれたり、ヨガを教えてくれたりしました。ホストファザーと朝起きてから寝るまで毎日一緒で、いろんな悩みを聞いたり聞いてもらったり、ホストファザーの趣味を真似してクライミングに挑戦したりヨガをしたり焼き立てのパンを楽しんだりしました。

車の購入も一緒に悩んでくれて、マーケットプレイスを使って一緒に探したり、一緒に市場に行ってくれたりしました。最終的にお手頃価格な四輪駆動車を購入することができ、本当によかったです。

毎日焼いてくれたフレッシュなヘルシーパン
お得意のデーツケーキ
農作業中にマダニに刺される

家での農作業中に、この地方によくいるダニに数回刺されることがありました。(写真↓)

何をしても死なない頑丈すぎるダニ

刺されると皮膚の中に頭をうずめてくるので、ピンセットで無理やり取ろうとすると頭部分が人間の体内に残ってしまいとても危険です。必ず専用のスプレーか氷で冷やしてダニの活動を停止させてからピンセットでとるようにしてください。

ダニはとても頑丈で、たたいたり踏んだりしても死にません。スプレーで凍らせても一時的に活動休止するだけで死んではいないので、袋に縛ってすてることをおすすめします。

このホストファミリーは特殊で、最後の1週間は鶏をたくさん飼っている女性のお手伝いに行きました。とても興味深い体験だったのでシェアします。

ホストファミリー(知人宅)紹介

ホストファザーに連れられて向かったのは、ブリスベンの中でも超高級住宅街の一角にある広大な敷地を持つ鶏の世話をする女性の家。大きな犬3匹と暮らしており、番犬のようでかっこよかったです。女性は一人で暮らしており、ブリスベンで1番美しい鶏を育てた人というコンテストで優勝するために人生をかけていました。

1日に数時間お手伝いに来てくれる人はいるものの、一人で暮らしているのでとても大変そうでしたが、自分の求める暮らしの中で今を生きている姿がとても美しく、かっこよく見えました。

1日のルーティン(ホストファミリー知人宅)

6:30 起床
7:00 コーヒーでまったり
7:30 ホストファザーとヨガ
8:00 朝食
8:30 家を出発※車で1時間かけて移動
9:30 鶏小屋の清掃・農作業の手伝い
11:00 休憩30分
13:00 昼休憩
14:00 2時間ほどさらに農作業
15:00 休憩30分
16:30 作業終了
18:30 夕食
22:00 就寝

※1日4〜5時間ほどの作業が基本

印象に残っていること

鶏の卵の孵化

1週間に数回40羽ほどのひよこが卵からかえります。うまく殻を割って出てこらないこを助けたり、すでに孵化して元気な子を取り出したりしていました。

重労働な農作業

鶏の世話をしている女性はホストファザーの友人で、私たちはできる限りのことを精一杯手伝いました。作業は今まで1番大変で汚い時もあったけど、鶏が大好きな私は喜んで作業に取り組みました。作業に行くと、採れたてのたくさんの卵でお昼を作ってもらったのがとても印象に残っています。

ラグビー観戦と夕食

お手伝いのお礼にと、オーストラリアらしいワイルドな夕食を振舞ってもらいました。その日は大事なラグビーの世界大戦の日だったので、みんなでゲームを見て楽しみました。

オーストラリアのワークアウェイでは何ができるの?

✔︎ 宿泊費・食費を節約できる
✔︎ ファーム体験ができる
✔︎ ローカル英語に触れられる
✔︎ 観光では見えない生活を知れる

例えば、観光地として有名なMelbourneやSidney のような場所では物価が高く滞在費がかさみますが、Workawayなら生活コストを抑えながら長期滞在が可能です。

ファーム体験

ニュージーランドの魅力といえば、やはり農業や酪農です。羊を飼っている農家にお邪魔したり、農業を営んでいる家で農作業を手伝ったりすることができます。ファームジョブに興味がある方は、この機会に農家の家にお邪魔して話を聞いてみるのも面白いです。

田舎暮らし

特に南島は家と家の感覚が遠く、ポツンと一軒家のような家が多く存在します。都市部から離れたところでワークアウェイを利用しているホストも多くいるので、田舎暮らしを体験してみたい方は絶好のチャンスです。山から流れる水をそのまま飲んだり、庭で採れる野菜や卵を使って食事を用意したりすることができます。

現地の家族の仲間入りができる

私がワークアウェイを利用する最大のメリットだと考えているのは、現地のオーストラリアの家族の一員として迎え入れてもらえることです。日本同様いろいろな家族がいるので、何か所か訪れてみるのもおすすめです。

特にイースターやクリスマスなどのイベントの時に行くと、一緒にイベントをお祝いできたり特別な場所へ連れて行ってもらえたりすることがあります。お金には代えられない、自分だけの体験を求めている人におすすめです。

不安だったこととトラブル回避法

不安だったこと

実際に私はワークアウェイを約3年間利用していますが、今まで一度もトラブルに合ったことはありません。ワークアウェイを利用している友人や現地で出会ったワークアウェイヤーからもトラブルの話は聞きませんでした。

しかし、同じようなボランティアリングサイトを利用した人の失敗談をたまに耳にすることがあります。完全に無料のボランティアリングサイトもあり、無料で利用できる分管理が行き届いていない場合があるようです。ホスト側も利用者側も、実際に会ってみるまではお互いのことがわからないので不安が残りますね。

トラブル回避法

私はいかなるトラブルにも巡り合わないよう、リスクマネジメントはきちんと行うようにしています。必ずホストのプロフィールと評価を確認し、今までの利用者の感想を読むようにしています。

また「ホストレート(ホストの評価)〇%」というところを参考にしています。100%が理想ですが、80%くらいの場合は過去にどんなことがあったのか時間をかけて読み、内容ならメッセージを送って話を聞くようにしています。個人的な意見ですが、評価がそれ以下の場合はおすすめできません。

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この記事が、ワークアウェイを利用するか考えている方のためになれば幸いです。素敵な旅になることを心から祈っています。最後までお読みいただきありがとうございました。

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