オーストラリアでファームジョブを見つけるための完全ロードマップ

オーストラリア

ワーキングホリデーでオーストラリアに来た人の多くが、必ず一度はぶつかる疑問。

これからファームで働く人
これからファームで働く人
  • ファームジョブってどうやって見つけるの?
  • 悪徳ファームがこわい
  • セカンド・サードビザにちゃんとカウントされるの?
  • 英語できなくても働けるの?

私も、来たばかりの頃は本当に不安でした。
でも実際に探して、働いて、Payslipをもらって、日数を積み上げて分かったことがあります。

ファームジョブは「運」じゃなくて「順番」と「やり方」です。

この記事では、私が実際にやった流れをそのまま、ロードマップ形式でまとめます。
この順番で動けば、ファームはちゃんと見つかります。


STEP1|ファームの探し方は5種類

ファームの探し方はいくつかありますが、実際に働いて分かった結論はこれです。

安定重視なら大手に直接応募

Costa GroupAgri Labour などの大手ファームは、条件が明確で未払いリスクが低いのが特徴。

  • 条件がはっきりしている
  • Payslipが確実
  • セカンド・サード目的でも安心

ただし、人気でシーズン枠がすぐ埋まります。


英語が不安なら日本語求人から情報収集

  • JAMS.TV
  • 日豪プレス

日本語で探せるので始めやすいですが、
条件違い・詐欺求人が混ざることもあるので真偽確認は必須。


リアルタイム求人ならFacebookグループ

Facebookには毎日のように求人投稿があります。

スピード感はありますが、
違法求人や怪しい案件も混ざるため、見極めが必要。


友人がいるなら

友人づてに仕事を紹介してもらう。実際に私は、オーストラリアで働いたファームの多くは友人からの紹介で働いています。一度ファームで働くことができれば、バックパッカー仲間ができるので、そこから情報が一気に広がり仕事探しが楽になります。


有料で探すなら

WikiFarms Australia

有料ですが、ファームの連絡先が網羅されていて、自分から直接連絡できるのが最大の強み。

優良ファームが多く、時期ごと、どこにどんなファームがあるか簡単に確認できるので、自分で探す手間を省くことができます。


私の結論(いちばん早く決まる動き方)

  1. Facebookで20件連絡
  2. 友人に聞いてみる
  3. 大手ファームにも応募しておく

これを同時にやると、かなりの確率で仕事が見つかります。また仕事探しにお金をかけてもいいという方は、先ほど紹介したウィキファームもおすすめです。

ファーム探しは「どれか1つ」ではなく、同時進行がいちばん強いです。


STEP2|怪しいファームの見分け方(超重要)

ここ、めちゃくちゃ大事です。

以下に当てはまったら要注意。

  • ABN(オーストラリアで事業をしている人・会社に割り当てられる事業者番号)を聞いても教えてくれない
  • Payslipを出さないと言う
  • 時給をはっきり言わない
  • 最低時給保証がない(ピースレートだけ)
  • 「コントラクター(ABN)」を強く勧めてくる

セカンド・サードに確実にカウントさせたいなら、Payslipありが基本です。


STEP3|セカンド・サードにカウントされる条件

意外と知らない人が多いですが、重要なのはこの4つ。

  1. 指定エリアであること
  2. Specified Work(指定労働)であること
    例えば、農業(植物・動物の栽培、収穫、梱包など)、魚介類・真珠採取、木材伐採、植林、鉱山、建設などです。
  3. Payslipが発行されること

このどれかが欠けると、日数が無効になる可能性があります。

セカンド・サードにカウントされる条件について、別の記事で解説しています。よろしければそちらの記事もご一読ください。


STEP4|仕事が見つかる人の動き方(実体験)

私はこんな感じで動きました。

  • Agri Labour に相談して紹介してもらう→4か所のファームでの仕事をゲット
  • 友人に聞く→3か所のファームで仕事をゲット
  • 条件を確認(エリア・雇用形態・Payslip)

正直、英語力より行動量でした。

待ってる人ほど、見つかりません。


STEP5|英語力どれくらい必要?

難しい英語は不要です。これだけで通じます。

Hi, I’m looking for farm work. Are you hiring now?
I have farm work experience, I’m physically fit, patient, and reliable.
I can start anytime. Thank you.

これをコピペして送りまくるだけ。相手ファームには自分がファーム仕事の経験があるかどうかはわかりません。弱肉強食のオーストラリア、とにかく自分が役に立てることを強く推すことがポイントです。

ファーム側もワーホリ慣れしてるので、シンプル英語で大丈夫。


STEP6|タスマニアは実はかなり狙い目

私が働いていたタスマニアは、

  • 人が優しい
  • シーズン中は仕事が見つかりやすい
  • セカンド目的の人が多い
  • 自然が豊かでストレスが少ない

セカンド・サード目的なら、かなり良い選択肢だと感じました。

タスマニアで働いた体験談についても後日記事をあげていこうと思います。


STEP7|一番大事なマインド

ファーム探しは、

完璧な英語より、完璧な準備より、行動量。

これに尽きます。

「まだ英語が不安で…」と言って動かない人より、
片っ端から連絡する人の方が、圧倒的に早く決まります。


まとめ|この順番で動けば見つかるチェックリスト

  • Googleマップやフェイスブック、インターネットを駆使してファーム検索
  • ファームに連絡または訪問
  • ABN・雇用形態・Payslipを確認
  • 指定エリアか確認

この流れで動けば、ファームジョブはちゃんと見つかります。

不安になる気持ち、すごく分かります。
私も同じように、スマホを握りしめて探していました。

でも、やり方を知って一歩動くだけで、ちゃんと道は開けます。
ファームは、“知ってる人”からじゃなくて、“動いた人”から決まっていきます。

ここまで読んだあなたは、もう一歩手前まで来ています。

あとは、このロードマップ通りに動くだけ。
次にファームが決まるのは、きっとあなたです。応援しています!

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